旧日本軍関連

クンユアン旧日本軍博物館の様子 ( 04/10/06 UP )
クンユアンの旧日本軍博物館の展示物他です。(許可を得て撮影したものです)
ここの展示物は、実はクンユアンの他、さらにミャンマー側に入った山岳部の村落で保管されていた・発見されたものも多いそうです。
それらの村(少数民族の村)までを訪れる日本人は非常に稀、というかいなかったそうで、管理人が2002年に訪れたある村では、当時を知るおばあちゃん(カレン族)から「あんたは、あの大戦前後以来で初めての日本人だ」と言われました。
近年の外国人は、私が2人目で、1人目は調査の欧米人だったそうです。 その村からさらに歩きで数時間進むと、かつて日本軍が野営していたタイ側最前線の野営地だった場所が、今は広大な畑となっています。
ここでは、今でも畑を耕していると、当時の遺品他が出てくることがあるそうです。
その畑の脇のバナナの茂みの陰には、当時の日本軍の車両の残骸が今でも残っています。
博物館に運ぶにも、山深いために運搬手段が無く、そのまま放置しているそうですが、その板バネの品質・強度は素晴らしく、それから作ったナタ等を、現地の人は大変重宝し、愛用しているそうです。 旧日本軍野営地の現在の様子 ( 04/11/27 UP )
クンユアンから更に西へ、軍のゲートをくぐり、車で山道を進むと、ミャンマー式の寺院があります。
その更に先にあるカレン族の村から歩いて数時間、山が開けて広大な畑が広がっていますが、そこが旧日本軍がまさに野営地とした場所です。
野生動物が多く、危険があるかも知れないということで、村の人が銃を持っての先導で、先へと進みます。
DSCF0588、DSCF0593 は、そこで朽ち果てている日本軍の車両です。
細かい部品は取り外され、現地の人の道具作り等に利用されたそうです。 *ご質問・ご要望は対処いたしかねますので、ご遠慮願います。

 

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